秋桜

今日はよい天気だったので隣の畑では園児たちが芋掘りをしていました。
黄色や青、オレンジなどの帽子をかぶった小さな子たちが楽しそうに土を掘って自慢げにサツマイモを持ち上げています。
その横で見上げるほど大きくなった秋桜が風に揺れて穏やかでほっとするような光景でした。
一度秋桜の種を蒔いてから毎年たくさん咲いてくれるのでこの時期は楽しみな眺めです。
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# by toubou-yasaka | 2016-10-08 01:15 | 花の時間 | Comments(2)

シソの実醤油漬け

この季節になるとよく香ってくる木犀。
我が家の庭には銀木製があります。金木犀よりちょっと抑えた感じの香りです。
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花壇ではいつの間にか咲いているシソの花。花が咲き終わりそうな頃シソの実を収穫し醤油漬けにします。
これが新米のご飯によく合う!作り方は簡単です~
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できるだけ種が黒くなりかけていないものが柔らかくて美味しいです。
指が黒くなるので手袋をはめて下からしごいて種だけ取ります。よく洗ってください。ちょっとくらい葉が入っていてもOK!

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醤油、酒、みりんを鍋に入れて煮切ってからシソの実を入れます。今まで煮切らず漬けていましたが煮切った方がまろやかになりますね。

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一日経つと味がしみて美味しくなります。
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# by toubou-yasaka | 2016-10-04 00:15 | 台所の時間 | Comments(0)

キヌア

ただいまグルテン減生活をおくって2カ月ほどとなりまして・・・(フリーはなかなかできません~)
先日極めつけのキヌアを少しいただいたので鳥の餌にしか見えないなと思いながらもいろいろ調べて炊いてみることにしました。

同分量の水でご飯を炊くように鍋で炊きました。上手に炊けなかったのか硬い所もありこのままでは美味しくない!

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畑で取れる野菜を炒めてジェノベーゼで味付け。

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お酒と硬いキヌアを入れて少し柔らかくなるよう煮ます。このフライパンを見てたらパエリアみたいな方法でもいいかもと思いました。
ま~硬いからかよく噛むこと!顎が疲れてお腹が膨れます。
味付けで思ったのは辛くするとか香辛料がたくさんのはっきりした味が合うと思いました。
まだあるのでいろいろ挑戦してみます^^

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# by toubou-yasaka | 2016-09-27 02:02 | おいしい時間 | Comments(0)

秋の畑

新米の季節です。
今年はお米がまあまあ良いと農家の方が言っておりました。はじく米が少ないとか・・・
田んぼを見ていても稲が倒れているのが少ないように見えます。
でも私はまだ新米を食べていないので美味しさの感想は言えませんが~
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夕方からは寒いくらいで何か羽織らないと過ごせません。
ススキが秋を感じさせます。

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畑は冬野菜を植えて少し落ち着いたところです。
強い雨が続いていたので苗が泥だらけ。白菜がちょっとひどいですがもうどうすることもできないのでこのまま。
玉ねぎの種も蒔きました。
いろいろ皆さんに教わって玉ねぎは早い時期に蒔くととう立ちすると聞いたのでお彼岸が終わってから蒔きました。
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今たくさん収穫できるのが祇園豆です。茹でただけで美味しい大好きな豆です。
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お花もかわいいのです♪

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# by toubou-yasaka | 2016-09-25 14:33 | 畑の時間 | Comments(2)

若州一滴文庫

朝夕はずいぶん涼しくなってきました。

福井県おおい町にある「若州一滴文庫」 こんな所にあるの?と思える田んぼの奥の山裾にあります。
作家 水上勉さんの蔵書2万冊とゆかりの深い画家の作品、禅に関する貴重な資料、竹人形館、くるま椅子劇場、庭園、囲炉裏のある六角堂がひとつになったものです。

たった一人の少年に
ぼくはこの村に生まれたけれど、十才で京都に出たので村の小学校も卒業していない。
家には電灯もなかったので、本もよめなかった。
ところが諸所を転々として、好きな文学の道に入って、本を読むことが出来、人生や夢を拾った。
どうやら作家になれたのも、本のおかげだった。
ところが、このたび、所蔵本が多くなって、どこかに書庫をと考えたが、
生れた村に小さな図書館を建てて、ぼくと同じように本をよみたくても買えない少年に開放することにきめた。
大半はぼくが買った本ばかりだ。
ひとり占めしてくさらせるのも勿体ない。
本は多くの人によまれた方がいい。
どうか、君も、この中の一冊から、何かを拾って、君の人生を切りひらいてくれたまえ。
たった一人の君に開放する。

昭和六十年三月八日

水上勉さんの思いです。
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一歩入ると気取らない落ち着く庭が続いており奥には大きな土蔵風の建物。竹が混ざっている土壁がとても温かみがあっていい。三階建ですがスロープになっているので車椅子も大丈夫。
本の表紙となった原画やここを訪れた著名人が竹紙に描いた作品も展示しています。
蔵書は全てここで見ることができ本当に読んでいたのだと感じられる古さがあります。そして貴重な本もあってしばらくここにいたい気分です。絵本の部屋もあるんです~
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竹人形館には本に登場する人形が60体。人形の頭が250点あり庶民の人間らしい表情がおもしろいです。中にはちょっと怖い感じのものもありましたが・・・
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そしてくるま椅子劇場の素晴らしいこと!
暗すぎてよくわからないかもしれませんが。
大きな窓から見える竹藪、高い天井、梁、観客席が大きな階段状になって全てが一体になったような空間。
ここで竹人形文楽の公演や演奏会もあるそうです。
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また行きたいと思える素敵な場所です。
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# by toubou-yasaka | 2016-09-13 01:24 | 或る一日