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声の出ない鳥

日曜日、イチゴ狩りに来た子供たち相手に普段叫ぶことのない私は叫びまくりました。

よって本日声が出ない状態になってしまい、口をあけるのもつらいのです。

今日から静かに生活をしていれば治るというもの。 あ~タイムの花が美しい・・・・^^
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朝はいなかったと思うのですが午後になって折鶴蘭の植木鉢の中にツバメがいたのです。
ちょっと小さいから子供でしょうか。弱っているのか飛べないしまっすぐ歩けない状態。

植木鉢から箱に移してやるのですが、すぐに目をつぶって寝ているようなようす。
もしかして窓にぶつかって怪我をしているのかもしれません。
ガラガラ声で「お~い、お~い」と呼んでみる。
お水をあげてみようと思い湿らした指をくちばしの先に付けると、喉を震わせ少し飲んでくれました。
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餌はミミズだと思い、いつも畑の草むしりをしてるとたくさん出てくるのにこんな時に限って見つからない。
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そのうちふらふらし箱の中へ落ちてしまいました。
羽を広げて這い上がろうとするのですがなかなかできません。
相変わらず目をつぶって寝ているのかな・・・・。
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すると突然羽を広げて顔を上に向け、反るような格好をして動かなくなりました。


昔、子供の頃飼っていたセキセイインコが朝起きるとかごの中で死んでいたのを思い出してしまいました。


ほんの一時間ほどの出来事です。

少し愛着というものが湧くものです。

柚子の木の下に埋めてあげました。


なんとも切ない時間です。
by toubou-yasaka | 2014-05-19 19:49 | 或る一日 | Comments(2)
Commented by kotorishu at 2014-05-19 22:50
読ませていただきながら、涙が出ました。
今度生まれて来るときは、大空をスイスイ飛びまわれるようにと、祈ります。
yasakaさんの優しいお気持ちが、心に沁みました。
Commented by toubou-yasaka at 2014-05-20 18:19
kotorishuさんへ
ありがとうございます。
瀕死の状態だったのかもしれません。
なんとかして家族の元へ行きたかったのでしょう。
最後の表情が頭に焼きついて忘れられません・・・・
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